- 茨城県・取手競輪場「G2共同通信社杯秋本番」 - |
10月17日〜20日までの4日間、茨城県・取手競輪場で開催された『G2第23回共同通信社杯秋本番』の19日・20日(準決勝・決勝戦)の両日、本誌スタッフ3名が『週間レース』販売PRを行いました。準決勝戦の19日午後、丁度、スピードチャンネルの仕事で来場していた競輪解説者・井上茂徳さんが本誌ブースを激励訪問してくれました。井上さんは本誌連載コラム『鬼脚の一筆点評』で読者にもお馴染みですが「たまたま場内放送で『週間レース』の販売PRをやっていると聞いたものだから…」とひょっこり来訪。井上さんがブースに入ると「あんた、もしかしてイノウエ・シゲノリさん? あっ、本物の鬼脚だ! 懐かしい。サインして!」とドドッとお客が集まってきました。これにはスタッフ一同、大感激でした。一方、今夏の花月園競輪場での販売PR活動以来、業界初!?の本誌専属演歌師として売出し中のチャーリー直島も各場で昭和演歌、小林旭の『さすらい』や三橋美智也の『星屑の街』などを唄い、ファンサービスに徹して来ましたが「やっぱり本物のスターは間合いと、迫力が違うな」と感心することしきりでした。鬼脚さん、ありがとう!! |
(写真上) 競輪解説者・井上茂徳氏と、本誌専属演歌師・チャーリー直島の記念撮影
(写真下) 取手競輪のマスコット・バンクとジャンも本誌を応援してくれました
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