金子大輔がメモリアル400勝目を2度目のG1優勝で飾る! 飯塚ナイター“G1第42回ダイヤモンドレース”は9月15日の最終日第12Rで注目の優勝戦が争われ、金子大輔(34歳・浜松・29期)が最後方からの追い上げとなったが、先行する久門徹に4周1角で青山周平が切り込むももつれ、三番手につけていた金子がバックで抜け出しそのまま逃げ切った。2着は久門がキープ、3着に瀧下隼平が入り、3連単7―5―4は18万4270円の大穴車券、青山は反妨に散った。G1優勝は12年1月の伊勢崎シルクカップ以来2年半ぶり2度目。 |
(写真) G12度目の優勝を飾った金子大輔選手 (写真:オートレースHPより)
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