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         平原康多が番手捲りV、GP出場決めた。2,014年のラストG1「第56回朝日新聞社杯競輪祭」の決勝は、11月24日の最終日、福岡県北九州市の小倉競輪場(北九州メディアドーム)第11Rで争われ、ジャン駆けの武田豊樹―平原康多(埼玉・32歳・87期)―神山雄一郎―木暮安由の関東4車が主導権を握ると、バック入口で稲垣裕之―浅井康太の捲りを封じて直線、番手平原が武田を差し切り快勝、GP出場決める、昨年2月の松山全日本選抜以来のG1通算V5を達成した。 | 
         
       
     
    
      (写真上) 番手捲りでGP出場を決めた平原康多選手 
(写真下) 僅差のV7番車平原もレースは完勝だった
       
      
        
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