会心のスタート速攻決め木村武之が8周回をブッチギリの一人旅V! 山口県・山陽オートレース場での“特別G1共同通信社杯・プレミアムカップ”は3月25日の最終日第12R良走路で注目の優勝戦が行われ、木村武之(37歳・浜松・26期)が1枠からコンマ01のスタートを決め8周回を逃げ切り快勝、1月の伊勢崎シルクカップに続く2度目のG1優勝を飾った。2着に浦田信輔、3着に金子大輔が入った。これで4月の地元浜松オールスターへ弾みがついた。 |
(写真上) 2度目のG1優勝を飾った木村武之選手
(写真下) 独走態勢に持ち込んだ1号車・木村
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