- 玉野G3開設66周年記念瀬戸の王子杯争奪戦 - |
被災地支援「玉野G3開設66周年記念瀬戸の王子杯争奪戦」は3月5日、第12Rで決勝戦が行われ、GP王者の村上義弘(京都・42歳)が優勝。昨年4月の高知以来、32度目の記念Vを果たした。レースは単騎の石井秀治、村上義弘―金子貴志、吉田拓矢―神山拓弥、原田研太朗―堤洋―岩津裕介、早坂秀悟で周回。打鍾後、吉田が発進、間髪を入れずに原田も反撃し、早坂、岩津、石井が仕掛けて3角で村上が張って捲り追い込みゴール。地元記念V4を狙った岩津は2着だった。3着金子。 |
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