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> [ 2017年5月5日 ] 古性優作がG3、 2度目のV
古性優作がG3、 2度目のV
- 松阪G3開設66周年記念蒲生氏郷杯王座戦 -
被災地支援「松阪G3開設66周年記念蒲生氏郷杯王座戦」は3月28日、第12Rで決勝戦が行われ、古性優作(大阪・26歳)が捲りを決めて昨年12月岸和田以来、2回目のG3優勝を果たした。2着は浅井康太、3着は東口善朋。レースは吉田拓矢―松坂英司―浜田浩司、古性―東口―三宅達也、深谷知広―浅井康太―坂口晃輔の並びで周回。打鍾で吉田が先制。最終ホームで深谷―浅井が主導権を取り、浅井が伸びたが4番手の古性が踏み込み優勝した。
(写真) G3、2度目の優勝を果たした古性優作選手
[ 2017年5月5日 ]
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