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古性優作がG33度目のV
- 「熊本G3開設67周年記念火の国杯争奪戦in久留米後記」 -
「熊本競輪開設67周年記念火の国争奪戦in久留米」の決勝戦は10月22日第12Rで行なわれ、絶好の3番手を取った古性優作(大阪・26)が直線で追い込み、今年3月松阪以来、通算3度目のG3優勝を飾った。レースは深谷知広―浅井康太、中川誠一郎―小倉竜二、吉沢純平―武田豊樹、古性―南修二、小松崎大地の並びで周回。赤板で吉沢が上昇。最終ホームを過ぎて吉澤が全開で走行。古性が直線で追い込み1着ゴール。小倉が2着。3着に武田が入った。
(写真上) G33度目の優勝を飾った古性優作
[ 2017年11月20日 ]
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