週間レース <競輪・競艇・オートレース・競馬を網羅した唯一の公営競技総合マガジン>

会社案内 /問合せ/旧サイト/リンク


競輪競艇オートレーストピックス雑誌案内書籍案内購読案内
TOP > 競輪 > [ 2021年9月20日 ] 古性優作が番手差し決め初戴冠

競輪記事

古性優作が番手差し決め初戴冠

- いわき平第64回オールスター競輪詳報 -

 いわき平競輪場では7度目の開催となった。GT第64回「オールスター競輪」。
今回から6日制ナイターに生まれ変わり、決勝戦は最終日8月15日の第11Rで実施された。東京五輪参加直後の脇本雄太が先行し、番手から抜け出した古性優作(大阪・100期)が優勝。ビッグ初制覇を遂げ、賞金4694万円(副賞金>を獲得した。2着には脇本が残り、3着は外を伸びた守沢大志。地元期待の新田祐大は5着に敗れた。

(写真上) ビッグ初優勝を飾った古性優作選手
(写真下) 古性(4番車)が脇本(2番車)を差し初V

[ 2021年9月20日 ]


掲載情報の著作権は、株式会社週間レース社、又は許諾者に帰属します。
本サイトに掲載の記事・写真・イラストレーションの無断転載は禁止させていただきます。

Copyright(C) 株式会社週間レース社 All Rights Reserved.