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TOP > 競輪 > [ 2022年2月20日 ] 古性優作が初の最優秀選手賞を受賞

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古性優作が初の最優秀選手賞を受賞

- 競輪2021年表彰選手が決定(JKA本部) -

 いわき平オールスターG1と静岡KEIRINグランプリを初優勝した古性優作(大阪・100期・30歳)が悲願の2021年最優勝選手賞(MVP〕を初受賞した。「競輪表彰選考委員会」は1月24日開催され、古性のほか、優秀選手賞に松浦悠士、郡司浩平、平原康多、優秀新人選手賞に山口拳矢、特別敢闘選手賞に吉田拓矢を。ガールズ最優秀選手賞は高木真備選手が初受賞。8部門計19人を選考、決定した。2月に実施予定だった同優秀選手表彰式は昨年に引き続き中止になった。

(写真上) 2021年競輪最優秀選手賞を受賞した古性優作選手
(写真下) 221年ガールズ最優秀選手賞を受賞した高木真備選手 〔写真=JKA提供〕

[ 2022年2月20日 ]


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