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古性優作が執念の地元G1連覇
- 岸和田G1第74回高松宮記念杯競輪詳報 -
東西対抗式G1・第74回「高松宮記念杯競輪」は今年も岸和田競輪場で開催。
25年ぶりに6日制大会となり、最終日6月18日の第12Rで行われた決勝戦は地元の古性優作(大坂・100期・32歳)が先行した脇本雄太の番手から抜け出し優勝。昨年大会に続く連覇を遂げ、賞金4590万円(副賞含む)を獲得した。
また、ガールズ初のG1・「パールカップ」が実施され、児玉碧衣(福岡・108期・28歳』が初代女王に輝いた。
(写真上) 連覇を果たした古性優作選手
(写真下) 古性(写真中央・7番車)が抜け出し2連覇
[ 2023年8月 ]
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