今年は戌年だけに賢くいきたいものですね。それでは年末年始の結果から。12月20日号と一部新年号の予想、12月17日〜1月12日のレース結果を報告します。
競艇は12月23日に暮れの大一番、住江賞金王決定戦が行われ、決定戦は◎山崎智也と○植木通彦がTR敗退、同シリーズ戦は◎田中信一郎が準優敗退を喫しました。17日終了の尼崎女子17戦は◎横西奏恵が3着、18日の大村企業杯は◎松井繁が4着、28日の蒲郡Xマスナイターは◎井口佳典でズバリ的中の優勝。正月レースは1月7日の桐生群馬DBは山崎智也、住之江王将戦は◎田中信一郎がともにV撃、8日の平和島東京DBは浜野谷憲吾が2着と惜しかった。
次に競輪は12月30日の平塚ケイリンのGPが◎小嶋敬二7着、○神山雄一郎6着と今一歩、前日のヤングGPは◎山崎芳仁がズバリ的中でした。25日閉幕の岐阜56周年は◎山田雄仁が病欠、各地S級戦は20日終了の広島は◎佐々木則幸真が5着、22日の小倉は◎神開浩一郎が8着、23日の高松は◎香川雄介が5着、25日の前橋は◎峠祐介が4着、28日の小松島は◎堤洋4着でした。年が明けて8日に終った大宮57周年は◎金子貴志が病欠、12日の和歌山56周年は◎前田拓也が優出2着失格の波乱、9日の伊東S級は◎栗原厚司が準決敗退。
オートは25日の川口スーパーSの王座決定戦は◎池田政和V,○高橋2着で見事ワンツー。トップSは◎木村武之が4着、9日終了の船橋さざんかCは◎池田政和が準決敗退。
最後に競馬。25日のJRA有馬記念は◎ディープインパクトがよもやの2着敗退。
(2006年2月5日号) |