【 競輪 keirin 】

山崎芳仁が今年3度目の記念V

〜 京王閣G3開設57周年記念競輪決勝 〜

 山崎芳仁(福島・88期・27歳)が豪脚捲りで圧勝! 東京・京王閣競輪場のG3開設57周年記念「ゴールドカップレース」決勝は、雨中の10月24日第11Rで争われた。小川勇介が柴原政文を連れ赤板で上昇し、渡部哲男―小倉竜二を抑えにかかるも、両者もがきあい渡部が最終ホームで主導権を奪取。すると2角か5番手から新田康仁が踏み込み、猛然と渡部に迫るが、さらに後方7番手から捲った山崎が圧倒的なスピードで直線を抜け出し快勝。3月の熊本、8月の福井に続き、今年3度目の記念優勝を果たした。
「今年は地元いわき平の全日本選抜を目標にしてきたので、今が一番調子いい」と自信を見せた。

(2006年11月20日号)

「年末GPでは先行して(佐藤)慎太郎さんとワンツー決められるように頑張ります」と山崎芳仁選手

車番1の山崎が豪快に捲って1着


【 競輪 keirin 】

別府競輪場がリニューアルオープン!
メイン・サブスタンドを改装!

〜 大分県・別府競輪場 〜

 昨年の9月から施設改修工事を行ってきた大分県別府市の別府新競輪場が、10月28日の千葉開設57周年記念場外から新装オープンした。新スタンドはホーム側のメイン、4角に設置されたサブを合わせて1500名収容。メインスタンドは地上5階建て、1階には2階まで吹き抜けのイベントスペース「サイクルガレリア」を設け、37インチモニター44台を設置。さらに100インチモニター2台を配した「サイクルシアター」もある。3階は全席13インチモニター付きの指定席392席、4階はソファー席でフリードリンク&スポーツ紙付きの特別室が2部屋(1室15名)。サブスタンドは200名収容の3階マルチスクエアが観戦スペースとなっており、また、メインスタンド前の立見席は、手すり使用のテラス風で開放的! バンクも基礎から改修した新施設で若者や女性など新規ファンの獲得を目指す!

(2006年11月20日号)

新装オープンした地上5階建てのメインスタンド

メインスタンド前の立見席。
音と風を感じながらレースを堪能できる。