今年は亥年、文字通り猪突猛進のパワーで大当たり連発と行きたいですね。それでは12月20日号と一部新年号の予想、12月15日〜1月11日のレース結果を報告します。
競艇は12月24日に閉幕した住之江賞金王決定戦が行なわれ、決定戦は◎松井繁でズバリ的中、○魚谷智之が4着、× 山崎智也5着と準完全。同シリーズ戦は◎菊地孝平が3着と惜しかった。17日終了の津G3は◎守田俊介が4着、16日の尼崎女子15戦は◎海野ゆかり3着、29日の若松ナイターは◎平田忠則が途中帰郷。正月レース、蒲郡は◎石川真二6着、住之江は◎湯川浩司3着、桐生は◎山崎智也二着、平和島は◎浜野谷憲吾がVでズバリ的中でした。
次に競輪─12月30日の京王閣ケイリンG Pは伏兵・有坂直樹が優勝も◎山崎芳仁が7着、○吉岡稔真9着、前回のヤングGPは◎佐藤友和が2着惜敗でした。19日終了の広島54周年は◎手島慶介が6着、26日の名古屋57周年は◎小嶋敬二が準決敗退、新春の立川55周年は◎神山雄一郎が4着、11日の和歌山57周年は◎市田佳寿浩が準決敗退…。各地S級戦は松戸が◎佐藤慎太郎欠場、西武園が◎太田真一は準決敗退、大宮は◎峠祐介7着、新春の広島は◎三宅達也が準決敗退、平塚は◎海老根恵太が負傷欠場とイマイチ。
オートは24日閉幕の川口スーパーSが王座決定戦は◎池田政和が落車、○永井大介はTR敗退。トップSは◎高橋貢がVで見事に的中、ヤングSは遠藤誠が2着惜敗。新春11日の船橋さざんかCは◎池田政和が準決敗退でした。
最後は競馬、24日のJRA有馬記念は◎ディープインパクトが昨年の雪辱を晴らすVで引退の花道を
飾りました。
(2007年2月5日号) |